■Sweet Smile 2代目代表 西川 礼華
Sweet Smile代表を務めております、西川礼華です。
2010年12月よりSweet Smileミスメンバーとして活動しておりまして、この度、山崎ひな子から代表を引き継ぐこととなりました。
東日本大震災が発生した2011年は、日本が大きな悲しみと苦しみを経験する一年となりました。
そして、私たち大学生世代の多くが、今まで以上にボランティアやチャリティに関心を持つ一年でもありました。
社会貢献という言葉に対して、胡散臭いと、抵抗感を抱く方もいらっしゃるでしょう。
あるいは、時間がない、お金がない、という理由で、ボランティア活動をやりたくてもやれない方もいらっしゃるでしょう。
いままで社会貢献活動をしたことのなかった人にとって、そのような活動をするためには、ひょっとしたら少し勇気がいるかもしれません。
活動に関する知識を得てから、態度、そして行動として、自分の意思をカタチにするまでには思い切りも必要です。
でも、逆に言えば、社会に目を向けて、関心を持ってはじめて、社会貢献活動はできるのです。
そのきっかけに、私たちがなれないでしょうか。
SweetSmileだからこそ世界に伝えられることがあるのではないか、と思います。
私が、私たちが、見て、聞いて、実践して、感じたことを皆さまと共有できましたら、心から嬉しく思います。
私たちのメッセージをきっかけに、社会貢献の輪、さらには笑顔の輪が広がりますよう、皆さまに温かく支えていただきながら、笑顔のかけ橋として頑張ってまいります。
皆さま、Sweet Smileを今後もよろしくお願いいたします。
■Sweet Smile 2代目代表 西川 礼華(にしかわ あやか)
1989年生まれ、神奈川県横浜市出身。
2008年度準ミス横浜市立大学。現在、医学部医学科在学中。
幼少期フランスに住んでおり、幼いころから国際協力、国際医療に憧れていた。大学2年生でミスキャンパスになり、テレビやラジオへ出演する中、ヘルスプロモーション・メディアアドボカシーへ関心を持つようになる。2010年12月より、sweet smileミスメンバーに加わる。
■Sweet Smile 初代代表・発起人 山崎ひな子
なぜミスキャンパスがこういう活動しているの?
「世界を笑顔でいっぱいに」するためです。
私は幼い頃から世界の格差問題に納得できず、将来は海外の現地スタッフとして活動したいとずっと夢見ていました。
大学の1、2年生の時には、様々なNPO・NGOでボランティア活動をしていました。そこでの体験や経験は、 私にとってとてもわくわくするものばかりでした。
しかし、同時に世界・社会の現状を知る度にショックを受けることもありました。何より一番ショックだったことは、自分が格差問題の加害者である可能性があるのに、その事実についてまったく知らなかったということでした。知らず知らずの内に、自分の選択が誰かを苦しめていたかもしれないということです。そういう事実に、私はショックを受けました。
ただ、現状を知ったからといってすぐに大きなことはできませんでしたが、少しずつですが知ってからの自分の生活は変わっていきました。(食べ物を残さない、水を大切にする、フェアトレード商品を選ぶ…etc)
こうして、様々な問題や現状を知ることが出来たのは、私自身が、興味関心があっただけで、普通に生活していたらなかなか知ることができないかもしれないと思いました。だから、「気づいた人から、できる人から、伝えていけばいいのかもしれない。」とそう思ったのです。
そんな時に、ミスコンテストが大学生の中で一番注目されるイベントだということを友人から聞きました。
「これは多くの人にメッセージを伝えられるチャンスかもしれない!」そう思い、出場を決めました。
そして…日常にあるたくさんの幸せ、ボランティア活動を通して頂いている幸せ、そこで学んだこと、自分が偶然にも知ることができた様々な問題について…など、自分が知って嬉しかったこと、知って良かったことを発信させて頂きました。
そんな私がどういうわけか、ミスキャンパスになることができました。
「きっと私がなれたのには理由がある」
「様々な人や場面で頂いた幸せを多くの人と共有したい」
その思いが、Sweet Smileの結成に繋がっています。
知名度というものは自分のためにあるものではなく、社会をよりよくするためにあるものだと、私は思っています。だから、『ミスコンテストもそういうものになっていけたらいいな!』と、思っています。
そんな思いに共感してくれたメンバーが、Sweet Smileに集まってくれました。本当にみんな素敵な思いを持って笑顔で活動しています。
みんなの願いはただ一つ、「世界を笑顔でいっぱいにしたい」
目標は大きくても行動は身近なことから始まると思っています。
周りの人の笑顔なしには、自分の笑顔はありません。まずは、自分ができる些細なことからはじめようと思います。
自分の目の前の人の笑顔は、自分の笑顔となり、そしてまた次の人の笑顔へとつながり、その笑顔は世界へと広がっていくと思います。
「笑顔の波紋」
いつか必ず世界中に、「笑顔の波紋」が広がっていくと信じています。
■Sweet Smile代表 山崎ひな子
1987年生まれ。埼玉県所沢市出身。
小学生の頃に、メディアでアフリカの現状を知り、衝撃を受ける。
2006年、法政大学現代福祉学部入学。2007年~08年前半、食・貧困問題を解決するNPO、母子生活支援施設、在日外国人の語学サポートをするNPOで活動。2008年後半、フェアトレードのNGOに所属。2009年、Sweet Smileを立ち上げる。